お知らせ

2020年7月30日 21時44分

2020年春期大会(オンライン)課題研究発表の開催について

お知らせ

 2020年春期大会(オンライン)の内、課題研究発表については、Zoomウェビナーを利用したオンラインパネルディスカッションとして開催いたします。これは、学会員並びに、当学会の取り組みに興味関心を持っていただいている方々に、できるだけ多くの議論に参加していただくことをねらいとするものです。

テーマ:国語教育の多層性②:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ
日時:2020年8月29日(土)13時~17時
登壇者:住田勝(大阪教育大学・コーディネーター)・本渡葵(新見公立大学)・稲田八穂(筑紫学園大学)・三盃亜美(筑波大学)
参加費:無料
参加資格:なし(非会員の方も申し込みできます・学生参加も歓迎です。)
定員:1000名(上限に達すると申し込みできなくなります。)
内容:登壇者やテーマの詳細については以下のファイルをご覧ください。
国語教育の多層性②:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ.pdf
タイムテーブル:
13:00-13:10開会行事
13:10-14:30基調提案(コーディネーター・登壇者3名)
14:30-15:30休憩 (質問受け付け)
15:30-16:55研究協議
16:55-17:00閉会行事

問い合わせ: taisuke@u-gakugei.ac.jp(細川太輔・東京学芸大学)
twitter: @jtsj_zkdg
広報用ちらしを配布しています。ちらしは再配布可能です。お知り合いに情報をお伝えいただけるとうれしく思います。