学会刊行物

近年の書籍

タイトル
国語科教育における理論と実践の統合
出版年
2018
出版社
東洋館出版社
概要
本書に収録された論考は、全国大学国語教育学会が研究部門の企画の一つとして実施した課題研究「国語科教育における理論と実践の統合」に基づくものです。
 本学会では、2006年度より研究部門が課題研究の企画・運営することになりました。一つの研究テーマが3回連続で行われ、その成果を研究報告書の形で刊行してきました。こうして学会レベルでの研究の継続と蓄積が図られています。
 今回は、「国語科教育における理論と実践の統合」というテーマのもと、第1回が「研究する組織としての学校のあり方」(2015年5月31日、第128回兵庫大会)、第2回が「養成教育のあり方」(2015年10月25日、第129回西東京大会)、第3回が「実践と理論の往還」(2016年5月29日、第130回新潟大会)というサブテーマで行われました。本書は、それぞれのコーディネーター・発表者の論考を集めています。(理事長 鶴田清司「はじめに」より)
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