お知らせ
【重要なお知らせ】
先般「中止」を決定いたしました、第138回全国大学国語教育学会島根大会の大会参加費・懇親会費及び大会要旨集の原稿については次のようにいたします。
1 懇親会費と弁当代、大会参加のみの方の大会事前参加費につきましては返金いたしますが、個別での対応は煩雑になりますので、入力フォームの利用や一斉メール配信を利用し、ヘルプデスクでご対応いたします。
2 島根大会の自由研究発表、課題研究発表、シンポジウム、ラウンドテーブル、公開講座の原稿につきましては、次のようにいたします。
(1)「自由研究発表」については、次の条件を満たすことで、大会要旨集掲載を以て発表成立とみなす。
ア 投稿締切日を2020年5月31日(日)まで延期するので、この日までに必着のこと。
イ 要旨集の上限である4ページを使って、完結した論考になるようにすること。
ウ 学会年会費及び島根大会事前参加費を納入済みであること。
※「大会要旨集」掲載を見合わせる場合はヘルプデスクにて発表申込を削除いたします。
2020年5月31日(日)までに下記アドレスまでご連絡をお願いいたします。
大会ヘルプデスク jtsj-desk@bunken.co.jp
(2)「課題研究」については、その連続性を保つための方策と、大会要旨集『国語科教育研究』での論考掲載の扱いについては、学会研究部門で協議したうえで判断する。論考掲載の場合の締切日は「自由研究発表」と同日とする。なお、島根大会において開催する予定であった、課題研究「国語教育の多層性①-2:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ」については、今後、事態の推移を見守りながら、遅くとも山口大会までの好適な時期に、ネット配信形式での、研究発表並びに、質疑応答を含む研究協議を開催する可能性を検討中である。
(3)「公開講座」については、第139回山口大会まで延期し、山口大会で予定の「公開講座」とともに実施する。
(4)「シンポジウム」「ラウンドテーブル」については、企画の特徴に鑑み、別の機会に実施することになった折に実現を考えることとし、島根大会「大会要旨集」への掲載対象とはしない。
お知らせ
【重要なお知らせ】
本年5月30日(土)から31日(日)に開催される予定の第138回全国大学国語教育学会島根大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の現状に鑑み、まことに残念ながら「中止」といたします。
なお、大会前日5月29日(金)予定の編集委員会、常任理事会、一日目5月30日(土)予定の理事会、総会につきましては、学会ホームページ上で別途ご案内します。
また、大会参加費・懇親会費の返金 及び大会要旨集の原稿の扱いについても学会ホームページ上で後日ご案内します。
更新情報
「学会誌および発表要旨集のテンプレート集」のページのワード用テンプレートファイルを更新しております。
投稿にあたっては、特に、規定通りの字数(横書 の場合、23 字×44 行×2 段、縦書きの場合33 字×31 行×2 段)となっているか、ご確認の上、作成、投稿をお願いいたします。
お知らせ
1、2月17日から、大会申込システムでの申込みの受付を開始しました。
2、島根大会の託児サービスのお知らせ
島根大会では、両日、託児サービスを実施します。
対象は、原則的に0歳から6歳未満(未就学児)ですが、相談に応じます。
利用を希望される場合は、4月24日(金)までに、島根大会事務局までメール(shimane.kokugo2020@gmail.com[1])でお申し込みください(ご相談もお受けいたします)
なお、サービスの利用にあたっては、託児費用はかかりません。
更新情報
「大会について」のページに第138回島根大会の第一次案内をアップしました。
事前参加申込、自由研究発表・ラウンドテーブル申込は以下のリンクから行ってください。
内容
◆第138回 島根大会のご案内(第1次)
◆自由研究発表・ラウンドテーブルコーディネーターの募集
◆事前参加申込について
◆『国語科教育』第88集投稿募集について
更新情報
本学会では、年2回、大会に合わせて開催される公開講座の内容をブックレットとして刊行してきました。今回ブックレット11のPDFファイルを公開いたしました。
更新情報
【新たな時代の学びを創る 中学校・高等学校国語科教育研究】お詫びと訂正
『新たな時代の学びを創る 中学校・高等学校国語科教育研究』におきまして、下記のような誤りがございました。
ご購入いただいたお客様や関係者各位へご迷惑をおかけいたしましたことをここに深くお詫びし、訂正いたします。
【学会刊行物について】
P.97 参考文献5つめ
誤:山元隆春(2010)「読書教育の研究」森田信義ほか『新訂国語科教育学の基礎』東洋館出版社
⇒正:山元隆春(2010)「読書教育の研究」森田信義ほか『新訂国語科教育学の基礎』溪水社
p.217 20行目
誤:三つの側面が相互に関連して成立している国語科教育実践・研究を
⇒正:三つの側面が相互に関連していることを踏まえながら国語科教育実践・研究を
更新情報
なお、郵送しました印刷物のプログラムの発送以後に、自由研究発表者の変更・訂正が生じました。学会HPにアップしたプログラムを仙台大会プログラムの最終決定版とお考え下さい。
お知らせ
事前参加申込、自由研究発表・ラウンドテーブル申込は以下のリンクから行ってください。
内容
◆第137回 仙台大会のご案内(第1次)
◆自由研究発表・ラウンドテーブルコーディネーターの募集
◆事前参加申込について