お知らせ
全国大学国語教育学会
会員各位
第147回全国大学国語教育学会越谷大会の実行委員会からのご連絡です。
以下、委員長からのメッセージを掲載します。
第147回全国大学国語教育学会越谷大会のラウンドテーブルと自由研究発表につきまして、7月17日より募集を開始したところですが、開始直後より多数の発表申込みが届いております。
現在、ラウンドテーブルの発表申し込み数が会場校の施設設備の上限に達しておりまして、第1次案内でお断りしたように、これ以上の申込みを受け付けることができません。
そのため、発表期限の8月22日を待たずに受付を閉じさせていただいたところです。
これから発表申込みを予定されていた会員におかれましては、たいへん心苦しいところではありますが事情ご賢察の上、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、自由研究発表につきましても相当数の受け入れ枠を設けておりますが、上限に達した時点で発表申し込みを閉じさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(文責:第147回全国大学国語教育学会越谷大会実行委員長 藤森裕治)
更新情報
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全国大学国語教育学会会員の皆様
遅い梅雨入りの後、猛烈な暑さの毎日が続いております。会員各位におかれましては、ご清栄の御事とお慶び申し上げます。
さて、2024年度学会通信1号をお送りします。内容は、第147回越谷大会(文教大学教育学部)の開催情報、『国語科教育』第九十六集の投稿案内です。よろしくお願いいたします。
「学会通信」からご覧ください。
https://www.jtsj.org/tsuushin
更新情報
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お知らせ
2024年5月25日開催の全国大学国語教育学会総会にて、標記の問題にかかる本学会の声明文が提案・承認されました。本文は以下のPDFをご覧ください。
まえがきより:「論理的であろうとする態度」とは、思考を止めないことであり、自分がたどった「論理的な思考」を問い直すことを含んでいる。それは「自己」と「世界」と「仲間」の関係を探求し、考え直し、組み替えていく無限に続く営みである。ここで提案されたどの実践にもそうした営為の痕がどこかに潜んでいるし、それこそが、国語科という教科教育領域が、その領域の固有のアイデンティティとして保持しなければならない橋頭堡なのである。嵐の中に漕ぎ出す私たちの少し先行きを照らす一つの灯火として、このブックレットが少しでもその役割を担えたらと願っている。(前・全国大学国語教育学会研究部長 住田勝)
お知らせ
開催日:5月18日(土)14:00~17:00(Zoomミーティング)※アーカイブ配信はありませんテーマ:行為としての文学をどのように学ぶか ②中学校・高等学校国語科における物語・小説の役割から考える
コーディネーター 鈴木 愛理(弘前大学)
登壇者 千野 帽子(文筆家)・丹藤 博文(愛知教育大学)・中野 登志美(宮崎大学)
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
全国大学国語教育学会会員各位
ゴールデンウィークが間近になって参りました。
会員各位におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、標記の件につきましてご案内申し上げます。
詳しくは以下のPDFファイルをクリックしてご覧くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。