お知らせ

2021年1月21日 12時16分

「国語科教育」投稿規定の一部改訂について

2020年11月8日の常任理事会(メール会議)におきまして、標記の件について以下の通り改訂することが決まりましたのでお知らせいたします。
会員各位におかれましては、ご周知くださいますようにお願いいたします。

【その1】
「投稿論文の内容および体裁について」の7.(3)の後に(4)として、以下を追加する。
改訂後
(4) 研究助成を受けた場合の記載 
 科学研究費等の助成を受けた場合は、書き手が特定されないように、以下のように記載すること。(例:本研究は、JSPS科研費課題番号*******の助成を受けた)*の数は課題番号の文字数に合わせること。

【その2】
「投稿論文の内容および体裁について」の6.(2)に続く*の1番目
現行
*学会ホームページに記載している,投稿原稿用テンプレートを使用すること。
改訂後
*学会ホームページに記載している,投稿原稿用テンプレートを必ず使用すること。

2020年11月5日 13時38分

【お詫びと訂正】「国語科教育」第八十八集の書評での氏名誤記について

お知らせ

 過日、会員のお手元にお届けしました「国語科教育」第八十八集ですが、書評の中で、本文中の著者名等の記述に一部誤記がありました。関係各位にお詫びいたしますとともに、訂正をお願いいたします。


1.書評対象著書:澤口哲弥著『国語科クリティカル・リーディングの研究』
誤:澤田氏(本文中に8箇所あり)
正:澤口氏

2.書評対象著書:井浪真吾著『古典教育と古典文学研究を架橋する―国語科教員の古文教材化の手順―』
誤:「典型としての古典観」(渡部春美, 2018)
正:「典型としての古典観」(渡辺春美, 2018) 

2020年9月27日 17時18分

「国語科教育」投稿要領(令和2年6月28日改訂)のアップ

改訂された「国語科教育」の投稿要領(令和2年6月28日改訂)をアップしました。
「学会の概要」→「会則・規定」からご覧ください。

2020年9月24日 15時00分

投稿用テンプレート更新のおしらせ

学会員各位

学会HPに掲載しております論文等投稿用のテンプレートを更新しましたのでお知らせします。今後はこのテンプレートをご利用ください(「テンプレート集(要旨集、学会誌用)」にあります)。

今回の更新内容
1.タイトル行の書式・記載項目の順序を学会誌・要旨集の通りに合わせました。
2.本文部分のフォントサイズを調整しました。(テンプレートの一部に10ポイントの文字があり、上書きすると規定字数を超えてしまう問題の解決。すべて10.5ポイントに統一)

2020年9月17日 09時15分

2020年第139回 秋期大会(オンライン)の大会プログラムのアップ

お知らせ

2020年 第139回 秋期大会(オンライン)の大会プログラムや参加方法を「大会について」にアップしました。

2020年8月21日 10時12分

第138回春期大会(オンライン)要旨集の販売について

お知らせ

第138回春期大会(オンライン)の要旨集について、冊子に印刷したものは有料での配布となります。
購入を希望する場合は以下の購入フォームから申し込んでください。
申込受付期間は2020年9月30日(水)までです。
なお、第139回秋期大会(オンライン)も同様の配布方法になる予定です。

第138回春期大会(オンライン)要旨集受付フォーム

2020年8月9日 16時21分

秋期大会(オンライン)申込みについて

2020年秋期大会(オンライン)の参加申込・発表申込が8月10日から始まります。
以下のページから申し込みシステムにアクセスしてください。
秋期大会(オンライン)について

2020年8月9日 16時20分

オンライン図書販売(秋期)について

お知らせ

秋期大会(オンライン)では、申し込みページの下に図書広告のバナーを貼ることを企画しております。出版社の方でご興味がある方がいらっしゃいましたら、詳細をお伝えいたしますので、担当者にご連絡を頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
オンライン図書販売(秋期)について.pdf

2020年7月30日 21時44分

2020年春期大会(オンライン)課題研究発表の開催について

お知らせ

 2020年春期大会(オンライン)の内、課題研究発表については、Zoomウェビナーを利用したオンラインパネルディスカッションとして開催いたします。これは、学会員並びに、当学会の取り組みに興味関心を持っていただいている方々に、できるだけ多くの議論に参加していただくことをねらいとするものです。

テーマ:国語教育の多層性②:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ
日時:2020年8月29日(土)13時~17時
登壇者:住田勝(大阪教育大学・コーディネーター)・本渡葵(新見公立大学)・稲田八穂(筑紫学園大学)・三盃亜美(筑波大学)
参加費:無料
参加資格:なし(非会員の方も申し込みできます・学生参加も歓迎です。)
定員:1000名(上限に達すると申し込みできなくなります。)
内容:登壇者やテーマの詳細については以下のファイルをご覧ください。
国語教育の多層性②:国語教育研究が視野の外においてきたヒト・コト・モノ.pdf
タイムテーブル:
13:00-13:10開会行事
13:10-14:30基調提案(コーディネーター・登壇者3名)
14:30-15:30休憩 (質問受け付け)
15:30-16:55研究協議
16:55-17:00閉会行事

問い合わせ: taisuke@u-gakugei.ac.jp(細川太輔・東京学芸大学)
twitter: @jtsj_zkdg
広報用ちらしを配布しています。ちらしは再配布可能です。お知り合いに情報をお伝えいただけるとうれしく思います。


2020年7月6日 15時37分

学会通信アップのお知らせ

「学会通信2020年第1号.pdf」をアップいたしました。

ここには第138回島根大会中止に代わる事業である「2020年春期大会(オンライン)」などの情報が掲載されております。自由研究発表のメール質疑応答は2020年8月1日~9月30日、課題研究発表は2020年8月29日(土)13時〜17時を予定しています。

また2020年の「第139回 全国大学国語教育学会 秋期大会(オンライン)」の情報もありますのでご覧ください。