お知らせ

2024年9月12日 08時36分

第147回全国大学国語教育学会越谷大会2次案内(大会プログラム)の修正版

越谷大会第2次案内(大会プログラム)の修正版を「大会」コーナーの「越谷大会」にアップいたしました。今後も修正事項が見つかり次第、プログラムを更新しますので、以下のURLをご確認ください。

よろしくお願いいたします。
2024年9月11日 09時17分

第147回全国大学国語教育学会越谷大会2次案内(大会プログラム)のアップ

更新情報

越谷大会第2次案内(大会プログラム)を「大会」コーナーの「越谷大会」にアップいたしました。プログラムには託児サービスのご案内も添付しておりますので、ご確認ください。

https://www.jtsj.org/plugin/databases/detail/9/27/258#frame-27

発表者の皆様へ:発表資料の準備や配布、登録方法などを必ずご確認ください。詳しくは「参加にあたっての留意事項(重要)」をお読みください。

2024年8月6日 18時46分

第147回全国大学国語教育学会越谷大会ラウンドテーブル・自由研究発表の募集につきまして

お知らせ

全国大学国語教育学会
会員各位

第147回全国大学国語教育学会越谷大会の実行委員会からのご連絡です。
以下、委員長からのメッセージを掲載します。


第147回全国大学国語教育学会越谷大会のラウンドテーブルと自由研究発表につきまして、7月17日より募集を開始したところですが、開始直後より多数の発表申込みが届いております。
現在、ラウンドテーブルの発表申し込み数が会場校の施設設備の上限に達しておりまして、第1次案内でお断りしたように、これ以上の申込みを受け付けることができません。
そのため、発表期限の8月22日を待たずに受付を閉じさせていただいたところです。
これから発表申込みを予定されていた会員におかれましては、たいへん心苦しいところではありますが事情ご賢察の上、ご理解いただきますようお願い申し上げます。


なお、自由研究発表につきましても相当数の受け入れ枠を設けておりますが、上限に達した時点で発表申し込みを閉じさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

(文責:第147回全国大学国語教育学会越谷大会実行委員長 藤森裕治)

2024年7月11日 14時43分

2024年度第147回越谷大会の情報が掲載されました

更新情報

「大会」からご覧ください

https://www.jtsj.org/taikai

2024年7月11日 14時42分

全国大学国語教育学会通信2024年度第1号をお届けします

更新情報

全国大学国語教育学会会員の皆様
遅い梅雨入りの後、猛烈な暑さの毎日が続いております。会員各位におかれましては、ご清栄の御事とお慶び申し上げます。
さて、2024年度学会通信1号をお送りします。内容は、第147回越谷大会(文教大学教育学部)の開催情報、『国語科教育』第九十六集の投稿案内です。よろしくお願いいたします。

「学会通信」からご覧ください。

https://www.jtsj.org/tsuushin

2024年7月11日 14時18分

第147回全国大学国語教育学会(越谷大会)公開講座:「研究に基づく授業づくり:戦争文学教材を素材として」

更新情報

この公開講座の情報は以下のページからご覧ください。

https://www.jtsj.org/plugin/blogs/show/13/71/237#frame-71

2024年6月11日 14時26分

2024年3月10日開催「教科教育学コンソーシアム」の資料

更新情報

標記の件につきまして、本学会にかかる4件の資料を以下のURL「連携団体等」のページで公開いたします。

https://www.jtsj.org/plugin/blogs/show/36/98/231#frame-98

ご活用いただけましたら幸いです。

2024年5月28日 13時54分

【学会声明】研究活動における生成AIの利用について

お知らせ

2024年5月25日開催の全国大学国語教育学会総会にて、標記の問題にかかる本学会の声明文が提案・承認されました。本文は以下のPDFをご覧ください。

2024年5月14日 15時23分

公開講座ブックレット13『国語科における「論理」教育の射程』

まえがきより:「論理的であろうとする態度」とは、思考を止めないことであり、自分がたどった「論理的な思考」を問い直すことを含んでいる。それは「自己」と「世界」と「仲間」の関係を探求し、考え直し、組み替えていく無限に続く営みである。ここで提案されたどの実践にもそうした営為の痕がどこかに潜んでいるし、それこそが、国語科という教科教育領域が、その領域の固有のアイデンティティとして保持しなければならない橋頭堡なのである。嵐の中に漕ぎ出す私たちの少し先行きを照らす一つの灯火として、このブックレットが少しでもその役割を担えたらと願っている。(前・全国大学国語教育学会研究部長 住田勝)
ブックレットの閲覧:https://doi.org/10.20555/booklet.13.0_all



2024年5月14日 15時23分

2024年5月18日(土)行為としての文学をどのように学ぶか ②中学校・高等学校国語科における物語・小説の役割から考える

お知らせ

開催日:5月18日(土)14:00~17:00(Zoomミーティング)※アーカイブ配信はありませんテーマ:行為としての文学をどのように学ぶか ②中学校・高等学校国語科における物語・小説の役割から考える
コーディネーター 鈴木 愛理(弘前大学)
登壇者 千野 帽子(文筆家)・丹藤 博文(愛知教育大学)・中野 登志美(宮崎大学)

詳しくは以下のホームページをご覧ください。